こんにちは、ハンドメイドブロガーのキューです。
小学校に持って行く上履き入れ(上履き袋、上靴入れ)は、幼稚園の頃に使っていた物でもいいの?
サイズや作り方に違いがあるの?
小学生のママ視点でおすすめのサイズや素材と作り方を丁寧にご紹介いたします。
動画もあるので合わせてご覧ください。
contents
小学校の上履き入れ
幼稚園と小学校では色々と違うのでお悩みが多い、手作りグッズ。
小学校の方から指定の作り方や、サイズがあればわかりやすいのですが、
多くの公立の小学校では大体の目安でしか指定されないことの方が多いので迷ってしまいますよね。
小学校から、特に指定がない場合
幼稚園の時に使っていた上履き入れでもいいの?
小学校になると上履きのサイズが大きくなるので、上履き入れも大きくしなければなりませんが、最初の頃はまだ幼稚園で使っていたものでも大丈夫です。
幼稚園の頃は14~18cmくらいの足のサイズが、小学校高学年になると大人と同じくらい大きくなります。
また、サイズだけではなく、幼稚園の頃には好きだったキャラクター物の生地がちょっと恥ずかしくなったりすることも。
そして、小学校は幼稚園や保育園と違い、お子様が1人で歩いて通います、
我が子の小学校では、防犯上、名前を見えるところに書かないように指示がありました。
入学を機に袋物を作り直してあげるとお子様も喜んでくれますよ♪
小学校の上履きと上履き入れの汚れ
幼稚園と小学校では上履きの汚れ具合が全く違います!
小学校になると、1週間履いて金曜日に持ち帰った時の上履きはとにかく汚い!(><;)
黒い埃やゴミがたくさんついて真っ黒
上履きの底の埃が上履き入れの内側にくっつきます。
なので毎週上履き入れも洗いたくなっちゃうんですよねー
でも、毎週洗うのは大変なので少しでも洗わずに済む方法、もしくは簡単に洗える方法はないかなと考えました。
その方法は、内側の布をナイロンにすることです。
内側をツルツルの生地にすることで埃は、はたけば落ちやすくなり、洗濯の頻度が下がりました。
形も色々とありますね。
- Dカン型
- 巾着型
- ファスナー型
一番ささっと入れやすいのはやはりDカン型です。
ただし、小学校の廊下のフックにかけやすいか一度小学校を確認してみるといいですよ。
もし、一つのフックに体操服や手提げ袋、他にも図書袋など色々とかける場合には、太めの持ち手だと落ちやすいことも、、、
その場合は巾着型の方がいい場合もあります。
また、手提げ袋に入れないでそのまま持って帰ることもあるので巾着の場合でも持ち手はあった方が便利です。
それでは今回はDカンでキルティング生地を使った上履き入れの作り方をご紹介いたします。
Dカン&キルティング上履き入れの作り方

先ほども言いましたが、内側の布をナイロン生地にするのがポイントですよ。
仕上がりサイズ
小学生用
本体 32cm×23cm
持ち手 15cm
※平置き採寸
マチは4〜5cmお好みで作ってください。
こちらの画像の上履き入れはマチを作ってません。
ちなみに幼稚園用は
本体 28cm×20cm
持ち手 12cm
材料はキルティング裏布共に62cm×22cm
アクリルカラーテープは40cm(30cmと10cm)
材料

小学生用
- キルティング生地(表地) 70cm×25cm
- ナイロン生地(裏地) 70cm×25cm
- アクリルカラーテープ(2.5cm幅) 46cm
- Dカン(2.5cm) 1個
- お名前タグ(必要なら)

作り方
1、裁断
•キルティング生地(表布) 70cm×25cm

•ナイロン生地(裏布) 70cm×25cm

画像は二つ折りになってます
•アクリルカラーテープ(2.5cm幅) 36cmと10cmに切る
2、名前を書くためのタグを付ける
必要な場合は、ネームタグを先につけてください。
裏布(ナイロン)の袋口側から5cmくらいのあたりに付けます。
小学生の持ち物には、防犯上、名前が外側に見えないように付けます。

3、表布に持ち手を付ける
キルティング25cm辺の中心に二つ折りにした持ち手(36cm)をミシンで縫い付ける。
端から2.5cmのところまでをXのように縫う

反対側はDカンにカラーテープを通してからミシンでつける(持ち手と同じ要領で)

4、表布と裏布を中表に合わせて縫う
表と裏を中表に重ねて、25cmの辺を両側縫います。

縫い代は2.5cm
持ち手は挟まっている状態になります。

5、脇を縫う
開くと輪のようになってます。
表地を半分に、裏地も半分に折ります。

縫い代1cmで、脇を縫います。

片側だけ、12cmくらいの返し口を開けておきます。

6、マチを作る場合

マチを作る場合はここの工程で入れます。
作らなくても問題ありません。
お好みで、三角マチ4~5cm
マチが太いと可愛らしい印象になります。
マチの作り方はピアニカバッグの作り方を参考にしてください。

裏も表も角を三角に折り、ミシンで縫います。
1cm残して切り落とします。
この工程はあってもなくても大丈夫ですのでお好みで。
7、表に返す
返し口に手を入れて、表に返します。
返し口をミシンで縫います。

なるべく端を縫います。
8、袋口を縫う
裏地を中にしまって、袋口を縫います。
裏地を少し控えるように内側へ。
持ち手の部分の段差はゆっくり針を進めます。

9、完成
いかがでしょう?
意外と簡単に出来上がりました。


上履き入れの作り方動画
デザインは違いますが、キルティング&Dカン上履き入れの作り方を
YouTube動画にしました。
デニム風のキルティング生地にSNOOPY(スヌーピー)のワッペンが
とっても可愛く仕上がりました。
是非、合わせてご覧ください。
是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
記事内で使用しているミシン、材料、道具の紹介
材料や生地などは実店舗に行って購入する事もありますが、生地や材料は主に楽天市場やAmazonにて購入することが多いです。
生地は毎年のようにデザインが入れ替わってしまうため、残念ながら同じ柄の生地を見つけることができません…
カラーテープは無地のものは定番ですが、子供が喜ぶラメ、ストライプ、パステルカラーなどが人気です。
ミシンは作るものによっては職業用JUKIミシンやロックミシンを使いますが、紹介するレシピがどなたでも出来るようにとなるべく記事中で使用しているものは家庭用ミシンにしてます。
記事中で使用しているミシン 「ジャノメ JP710N」です。
3年程使ってますが、糸の目も綺麗でストレスフリーで大変気に入ってます。
上履き入れの作り方は簡単ですが、キルティングと持ち手の重なり部分が厚くなるので、縫えるミシンが必要になります。
まずは試し縫いをしてみてくださいね。
せっかくハンドメイドで丁寧に作るのだから上手に仕上げたいですよね?
なんだか上手に出来ないという方は、お使いのミシンのせいかも…
私も、実際に安価な1万円代で買える電子ミシンと、4万円代の家庭用のコンピューターミシンと、職業用JUKIミシンを持ってますが、使うミシンによって全く仕上がりが違います。
しかも作業効率も歴然の差が。
その中でも、一番仕上がりがキレイなのは職業用ミシンなのですが、直線縫いしか出来ないのでロックミシンなど併用して使う必要があります。
一台だけ持つならば家庭用のコンピューターミシンがおすすめです。
初心者さんだけではなく、買い替えを検討されている方にもおすすめのミシンをご紹介してますので合わせてご覧ください。

おしまいに
この上履き入れのかたちは定番で使いやすいし、作るのも簡単です。

ポイントは裏布をツルツルのナイロン生地にすること!
お洗濯が楽でママの手間が減ります^^
通常、裏布は表布の色に合わせる事が多いのですが、汚れが目立たないように紺色にしました。

少し見えてしまうところなので、お好みの色にしてくださいね。
その他、入園入学で必要な手作りグッズの作り方もどうぞご覧ください。
