子供用シュラフ(寝袋)のインナーシーツの作り方、楽しく快適なキャンプの為に

こんにちはキューです。

夏休みに子供と一緒にキャンプに行かれる予定はありますか?

小学生になると親から離れて子供だけで小学校や地域からキャンプや野外活動に参加する事も。

どんどんたくましくなりますし、子供の自信にもなりますのでキャンプはおすすめです。

キャンプに行く前の支度や計画も楽しみの一つでもありますね。

持ち物リストを作ったりして。

その中の持ち物の一つでシュラフ(寝袋)がありますが、快適に過ごす為にもインナーシーツを使うことをおすすめします。

と、いうことで本日は、シュラフ(寝袋)の中に敷くインナーシーツを簡単に作る方法をご紹介します。

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まずは、シーツの前に

子供用シュラフの選び方

シュラフとは寝袋のことです。

英語ではスリーピングバッグ( sleeping bag )と言い

シュラフはドイツ語のSchlafsack です。

形は大きく分けて二種類の形があります。

では子供用にはどのようなシュラフが良いでしょうか?

シュラフの種類

シュラフの形には、マミー型と呼ばれるものと封筒型と呼ばれる形があります。

  • マミー型とはエジプトのミイラののような隙間なく包まれている形です。

頭までなるべく外気に触れないような構造のため、冬場などの寒い季節には必要です。

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  • 封筒型はただの長方形の形が二枚合わさった形で、

封筒型は敷布団と掛け布団がくっついているようなものです。

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どちらも横のファスナーで大きく開きます。

シュラフの中身の素材

ダウンとポリエステル綿があります。

  • ダウン(羽毛)はお家のお布団でもそうですが、軽くて暖かく、蒸れにくく快適ですが、お値段が高いです。
  • ポリエステル綿は保温性はあまりありませんが、お値段がお手頃で、気軽に洗うことが出来ます

子供用シュラフの選び方

夏場の暑い季節やファミリーキャンプにオススメは封筒型です。

敷布団の代わりに使うことが出来ます。

ゴールデンウィークあたりですとまだ寒い地域もありますのでその場合は、インナーシーツをフリース素材などの暖かいものにして調整します。

高原や北海道などは夏場でも気温が低いこともありますので、キャンプ地の気温に合わせて、シュラフの限界使用温度と最適温度をチェックして選びましょう。

小学生でも高学年になってから購入するような場合は子供用を買わないで最初から大人用を購入する方もいます。

子供用のシュラフは、収納用の巾着が大きく開くので入れやすく、斜めがけにして持つことが出来るなど、小さなお子さんでも扱いやすい仕様になっているものもあります。

まだ、添い寝が必要な小さなお子さんの場合は、ママと一緒に入れる封筒型の大人用でを二つ連結して、一人で寝られるようになったら離してそれぞれが使えるものもあります。

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小学生くらいになると一人一人のシュラフがあった方が親の快眠にはいいですよ。

夜中に子供の寝相に格闘することも^^;

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大人用と子供用のシュラフの大きさの違いは?

大人用はS~XLなど色々とありますが、封筒型の普通サイズで比べてみます。

大人用 約84×190cm サイズは色々あります

子供用はメーカーによって様々です。

幅70cm×長さ140cm

幅66cm×長さ167cm

幅73cm×長さ160cm

幅66cm×長さ152cm

身長や体系によって選びましょう。

ちなみに

我が家の子供用シュラフは

コールマン(Coleman)
グローナイトキッズ C7 ライムとピーチの2色

封筒型

サイズ(使用時) 約66×167cm

このサイズ、大人の私が寝るのには狭すぎました。

二枚を開いて連結する事もできます。

収納するときにはくるくると丸めてカチャン!とベルトして大きな口の巾着袋にしまうだけ。

子供の力では意外と小さくはなりません。

購入した時の状態はもう少しコンパクトに収まってましたが、、、

快適温度7℃と表示がありますが、4〜5月頃の使用には、フリースのインナーシーツが必要です。

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それでは、シュラフを選んだら次はインナーシーツをオススメする理由をご紹介いたしますね。


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シュラフ(寝袋)にはインナーシーツが必要?!

インナーシーツとは、シュラフの中に敷くシーツのことです。

シュラフをそのまま使う方も多いのですが、断然インナーシーツを使うことをオススメします。

シュラフも安いものだし洗えるからいらないんじゃない?

と思われる方も多いと思いますが、、、

インナーシーツを使った方がキャンプ中の睡眠が快適になります。

おすすめの理由は?

夏のキャンプはとにかく蒸し暑いです。

夏場ではなくとも、寝るときには汗をかきますよね。

インナーシーツが汗を吸収して蒸れにくくなるので、快適に寝ることができます。

吸汗と通気性で汗のベタつきを抑えます。

また、皮脂や汗、汚れなどからシュラフの汚れを防ぐことが出来ます。

キャンプから帰ってきて、シュラフを洗わなくてもインナーシーツのみ洗えばOK!

カビを防ぐためにインナーシーツは必ず洗って、シュラフは干してからしまいましょう。

逆に寒い季節には、シュラフの中で二重構造にすることにより、保温性を上げます。

夏の暑い時期のキャンプではシュラフの上にインナーシーツだけでも寝ることも出来ます。

インナーシーツの生地素材について

キャンプに行く季節やお持ちのシュラフの暖かさによって生地の素材を選びましょう。

素材の特徴

  • 木綿(コットン) 天然素材なので肌触りがいい
  • 新素材(化繊)  最近は触ると冷たく感じる冷感素材や、DRY(ドライ)機能がある素材
  • コットンフランネル 柔らかくて起毛性のある綿素材の生地
  • フリース毛布のような素材 寒い季節には必要
  • シルク 肌触りが最高、暑さ寒さも自然に調節してくれます
  • 伸縮性のジャージ素材(Tシャツの生地) 綿ポリ混の物と綿100%とあります。
  • レーヨン 竹などの繊維から作られている合成繊維です シルクの代替に使われます。肌触りがなめらかです。
  • ウール 暖かくて蒸れにくく天然の抗菌作用がありますので天日干しでも大丈夫です。物によってはチクチクするものも。

今回ご紹介するインナーシーツの作り方では綿100%素材になりますが、お好みの生地をご用意して応用で作ってみてください。

それでは作り方の手順を図解付きでご紹介しますね。

子供用インナーシーツの超簡単な作り方

まずは材料ですが、今回は簡単に作るため、

市販のベッド用フラットシーツを使います。

ご家庭にあるシーツでもOKですよ。

なぜ、生地を買わないでフラットシーツを買うのかというと、一般的なブロード生地の横幅は110cmなのですが、シングルサイズのフラットシーツの横幅は150cmもあるんです。

なので縦半分に折って使えば、横幅73cmくらいですので、子供用のインナーシーツにはぴったり!

用意したフラットシーツのサイズ、150cm×250cm

なんと近所のスーパーで780円(税抜)生地を買うより安いかった〜

しかし、お好みの生地で作りたい場合は生地屋さんでお選びになれば、可愛い柄や暖かい素材などお好みで作ることが出来ます。

生地を購入して作る場合は表と裏を二枚用意して接いで(はいで)作ってくださいね。

大人用のインナーシーツを作られる際も同様です。

少しお値段が高いのですが、私の好みはコットンフランネル

コットンフランネルは冬物の生地なので春先のバーゲンセールで安く売っていたら即ゲットです!

他にもフリース生地coolmaxなどの冷感素材などの新素材もいいですね。

それでは早速作り方をご紹介いたします。

今回作る形は我が家の筒型の子供用シュラフに合わせて作りました。

子供用シュラフのサイズは色々ありますが、長さだけ調整すればOK。

横幅は少し大きいくらいの方が窮屈じゃないですよ。

フラットシーツを使った時の出来上がりのサイズ(目安)

我が家の子供用シュラフのサイズが約66×167cm(ファスナーを閉じている状態)

です。

縦の長さを40cm切り、半分に折って仕上げましたら、約170cm×73cmになり、

縦も横もシュラフより10cmくらいずつ大きいサイズで出来上がりました。

写真は大人用の青いシュラフの上にグレーの子供用シュラフが重なっていて、さらにその上に白いインナーシーツを重ねて、7才の次女が入ってます。

わかりずらくてすみません。^ ^;

材料

シングルサイズのフラットシーツ 250m×150cm

作り方

シュラフのサイズにより長さを調節してください。

  1. 縦の長さを40cm短く切り、ジグザグミシンまたはロックミシンをかけます。こちらは足元側になります。
  2. 頭側には枕などを入れる為の袋を35cm内側に折り返して作ります。
  3. 中表にして足元からL字に75cmまで縫います。
  4. 表に返したら出来上がりです。

まとめ

いかがでしょうか?楽しいキャンプが快適に過ごせますようにシュラフのインナーシーツは必須だということがお分りいただけましたでしょうか?

しかも作るのもとっても簡単ですよね!

今回のシーツ生地はちょっーと薄いですが、

真夏のキャンプ用なのでまあいいでしょう。^^;

参考になればと思います。

それでは楽しく快適なキャンプをお楽しみください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

このブログでは子育てに役立つハンドメイドをテーマにしてますのでよろしければ、他の記事もご覧になってくださいね。

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