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セロテープカッターをカスタマイズ、これなら壊れない

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こんにちはキューです。

今日は我が家のプラスチック製セロテープカッターの直し方をご紹介いたします。

セロハンテープ?セロテープ?ビニールテープ?

突然ですけど、セロテープはニチバンの登録商標だそうですね。

登録商標でついつい呼ぶものっていっぱいありますよね。我が家はサランラップ(ラップ)とかべっぴんさん(メラミンスポンジ)とか呼んでます。私も子供の頃なんて食器用洗剤のことはママレモンって呼んでました。

うちのセロファンテープ?セロテープ?セロハンテープ?透明テープ?のプラスチックが割れていて、無理やりセロテープで一時的に補習してたんです。

自分で自分を直すみたいな感じ?

買い換えればいいんですけどね。

重い卓上のセロテープカッターの方が使いやすいんでうけど、子供達は毎日あっちの部屋こっちの部屋と持っていくので落としたら危ない気がして軽いプラスチックのものを選んでます。

このセロテープカッターは昔みたいに切り口がギザギザにならないんです。なぜかまっすぐに切れるようになっていて、500円くらいと少しお値段が高いので、もったいないな〜と思い直すことにしました。

割れてしまったセロテープカッターの直し方

  1. 折れてしまったプラスチックをグルーガンでくっつける
  2. ダンボールをプラスチックの形に切る
  3. ダンボールに可愛い布をボンドで貼る
  4. プラスチックに3のダンボール布をグルーガンで貼る

完成♪

ちゃららららーららん♪劇的ビフォーアフター

壊れてしまっって貧乏くさかったセロテープが見事に生まれ変わりました。

これなら買い替えなくっても大丈夫ですね。なんでも買っているとお金はすぐになくなってしまいます。

しかしグルーガンってなんて便利なんでしょうね。

ハンドメイドで幸せ家族

またキューのブログを見に来てください。see you!

追記:その後5ヶ月たち毎日のように使ってますがぜんぜん壊れないし大成功です。