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制服シャツ(ブラウス)の袖が長すぎる!袖詰めの方法

制服シャツ袖詰めimage
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こんにちはハンドメイドブロガーのキューです。

入園入学準備でママが大変だなと思う作業の一つに、サイズの大きなブラウスの袖の長さを短くする袖丈つめ(袖つめ、袖上げ袖丈直し)がありますね。

特に幼稚園のお子さんは必須かも。

子供の成長は早いので2〜3年間先にも着られるようにと大きめを買うことが多いですね。

特に幼稚園の年少さんと卒園児の年長さんの身長では20cmくらいも伸びます。

袖の長さも8〜10cmくらい長いですよね。

袖の長さが合っていないと動きにくいですし、見た目もよくありませんね。

そこで本日は、一時的に袖を短くする方法(袖詰め)をご紹介します。

袖上げをしているのがわからないくらい、見た目が良く仕上がりますので参考にしてください。

ブラウスやYシャツの袖丈つめの4つの方法

袖丈の長さを詰める方法は4つあります。

どの方法も手縫いです。

成長したらほどいて伸ばさなければならないのであまり細かく縫いません。

袖の丈をつめる方法

  1. 袖口(カフス部分)でつめる
  2. 袖の途中で詰つめる
  3. 袖の付け根でつめる
  4. 肩(えりの下)でつめる

このいずれかの方法で袖丈つめをします。

1、袖口(カフス部分)でつめる

詰めたことが見た目にわかりにくい、一番オススメの方法です。

カフスの付け根でつめる為縫い目がわかりません。

タックやギャザーがあるので、その部分が少し難しいです。

表側からコの字縫いで仕上げます。

※この方法の場合、袖をまくりづらいこともあります。

詳しい縫い方を記事の下の方にご紹介してます。

コの字縫いの詳しい方法も後ほどご紹介します。

2、袖の途中でつめる

袖の途中を内側に折って、縫う方法です。

簡単なのでこの方法で詰めている方が多いのですが、袖の途中に線が入ってしまいます。

3、袖の付け根でつめる

2cmくらいの長さ調節には軽くつまんで縫うだけなので簡単に出来ます。

大幅なサイズ調整には向いてません。

慣れている方なら肩幅も調節することも出来ると思います。

こちらも表側からコの字縫いです。

4、肩(えりの下)でつめる

この方法も2cmくらいを詰める時と、肩幅を調節したい時に使います。

えりの下になる部分をつまみます。

浴衣の袖上げの方法です。

こちらも表側からコの字縫いです。

どの方法も手縫いですので、失敗してもすぐに解く事ができ、

成長と共に詰め直すことも簡単です。

幼稚園のブラウスの袖口について

幼稚園の制服の場合は袖口がスモックのようにゴムになっているものと、

普通のブラウス、Yシャツのようなカフスが付いているものと、

中にはゴムでフリルになっているものもあるようです。

袖口がゴムの場合で大幅に上げたい場合はなるべく袖口の方(ゴムの部分の上のあたり)で上げると良いです。

袖丈つめをする際の手縫いのポイント

手縫い糸と針を使います。

糸は一本どりです。

大きくなった時に糸をほどくので、縫い目はあまり細かくせずに、8mm〜10mmくらいの間隔で縫っていきます。

かといってあまり縫い幅が大きすぎると手を通すたびに、糸に引っかかったりして切れやすいので注意です。

1、3、4の方法はどれも表側からコの字縫いです。

2だけは裏側からぐし縫いです。   ーーーーー

コの字縫い(コの字とじ)とは?

手提げ袋の裏布の返し口や、今回のように袖を上げるとき、またはズボンのお尻がほつれた時に活躍してくれる便利なとじ方です。

覚えておくといろんなところで使えます。

1、まずは糸を一本どりで玉結びをします。

2、布の裏側から針を通し、コの字を書くように縫っていきます。

3、5針くらい縫ったところでゆっくりと糸を引きます。

4、さらに続けて5針くらいづつ縫っては糸を引くを繰り返します。

5、最後は糸や布のたるみがないように整えてから玉結びをしたら出来上がりです。

糸が表側から見えないのに綺麗に綴じ(とじ)られてますね。

それでは、1の袖口(カフス)部分でつめる方法を詳しくご紹介します。

袖口(カフス)部分でつめる方法

お子さんにブラウスを着てもらい、どのくらいの長さをつめれば良いのか確かめます。

もうすぐ5年生の長女は小学校の合唱や音楽発表会の際にブラウスやYシャツを着るのですが、6年生まで着れるように少し大きめのシャツを購入しました。

結構長いですね。

つまんだ長さを定規で測っておきます。

次にカフスの付け根から短くする長さのところに印をつけます。

この時水性のチャコペンで表側から書いてしまって構いません。

袖口にはタックやギャザーが入っていますのでその部分があまりに大きいようでしたら、しつけ糸でとめておくとわかりやすいです。

多少のタックならばチャコペンで印をつけておくくらいでも大丈夫です。

チャコペンで印をつけたところまで、カフスのつなぎ目を寄せます。

ここでアイロンをかけます。

チャコペンの印の部分とカフスの付け根部分を寄せるようにして縫っていきます。

縫い方は先ほどのコの字縫いです。

タック部分が少し難しく感じるかもしれません。

合わせる場所を最初にチャコペンで印をつけておくとわかりやすいですね。

裏側に玉止めをしたら出来上がりです。

しつけ糸を外してください。

縫い上げた部分は上側に折って着ます。

ちなみに

制服のスカートやズボンの裾上げは?

やっぱり手縫い?

もちろん手縫いでもできますが、成長と共に伸ばさなければならないので

伸縮性の裾上げテープがおすすめ

裾上げテープですと10cmくらい裾上げしても見た目が悪くならずに、切らずに裾上げをする事が出来ます。

また、アイロンで接着するだけで、ジグザグミシンなどをかけなくて良いので簡単です。

裾を伸ばしたい時には、アイロンを当てれば取る事ができます。

その場合は新しい裾上げテープをご用意くださいね。

まとめ

カフス部分で袖つめすれば、袖を上げているのがわかりずらいため見た目が良いですよね?

先日、我が家の娘たちはとある制服を着ることになったのですが、やはり大きめを購入したため、袖を短く詰めました。

子育て中にみなさんが何度かされることだと思い記事にしました。

お役に立てましたでしょうか?

Thank you 🙂

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