保冷・保温効果のあるランチクロス(保冷風呂敷)の作り方を紹介します。

このランチクロスは、保冷・保温アルミシートを取り外せる作りです。生地だけ洗えるので、お手入れしやすいのが特徴です。

お弁当やおにぎりを包んで持ち歩くのにぴったりです。

夏は保冷剤を一緒に包むことで保冷効果を高め、冬はスープジャーなどを冷めにくく持ち運べます。

保温保冷ランチクロスの作り方

このランチクロスは二枚重ねの布の間にポケットのようにしてアルミシートをはさむ仕様になってます。

仕上がりサイズは40cm×40cmの正方形で作りました。

お持ちのお弁当箱に合うサイズに変えても作れます。

用意するもの

  • ブロード生地(表側) 42cm×42cm
  • ブロード生地(裏側) 42cm×51cm
  • 保冷・保温用のアルミシート 38cm×38cm
  • 平ゴム 36cm

 材料をこれからそろえる方へ

保温・保冷アルミシート(楽天市場)
パステルカラーの小花畑 ブロード生地(楽天市場)
金天馬 ソフトゴム 平ゴム10m 手芸ゴム 日本製(楽天市場)

作り方

このランチクロスは裏側から保冷・保温用アルミシートを差し込みます。ポケットティッシュカバーのようなイメージです。

①生地と保冷・保温用アルミシートをカットします。

今回は花柄が表面、ピンクが裏面で作ります。

  • 花柄生地 42cm×42cm
  • ピンク生地(A) 42cm×37cm
  • ピンク生地(B) 42cm×14cm
  • 保冷・保温用アルミシート   38cm×38cm

②裏側になるの生地(A)42cmの片側の辺を1cmの三つ折りにしてアイロンをかけます。

③裏側になるの生地(B)も42cmの片側の辺を1cmの三つ折りにしてアイロンをかけます。

④三つ折りにしたところをミシンで縫います。

⑤花柄生地の表側の角にに平ゴムを半分に折ったものを挟み仮どめします。
仮どめは角から5mmのところをミシンで縫います。

⑥表側の生地と裏側になる生地を外側になる面を表にして(中表)合わせます。
ピンク生地(A)ピンク生地(B)の上になるようにします。

⑦まち針で留めてから、縫代8mmで一周ぐるりと縫います。

⑧4角を切ります。

⑨アイロンで縫い代を折ります。

⑩表に返します。角は目打ちなどで出して、アイロンで整えます。

⑪端から1cmを一周縫います。

⑫保冷・保温用アルミシートを差し込みます。

キュー

取り外せるアルミシートのおかげで、生地だけ気軽に洗えるので、普段使いしやすいですよ!

⑬完成です。

お弁当を包んで平ゴムを巻いてください。

まとめ

この保冷保温ランチマットはお弁当箱だけでなく凍らしたペットボトルやおにぎりなどを包んだりも出来ます。

かさばらず、アルミシートを外せば気軽に洗えるのでおすすめです。

平ゴムではなく面ファスナーを付けても作ってみました。
お好みでアレンジしてみて下さい。

お弁当グッズを手作りしたい方はこちらもどうぞ😊

額縁縫いimage
額縁縫い(額縁仕立て)のわかりやすい縫い方給食ナフキンやテーブルクロスなどの角の縫い方に額縁縫い、または額縁仕立てというものがあります。この方法はちょっとややこしいのですが、覚えてしまえばとても簡単ですし、なんと言ってもとっても高級感や、丁寧な仕上がりになります。わかりやすい作り方をご紹介します。動画あり...
給食ナフキンimage
給食ナフキンの作り方とサイズ、三つ折り仕立てが失敗しないポイント小学校の給食で使うナフキン、ランチクロスやランチョンマットとも言いますが、色々な作り方がある中で最も簡単な、失敗せずに出来る『三つ折り仕立ての給食袋の作り方』と、小学校の机のサイズとおすすめのナフキンのサイズを合わせてご紹介します。...
ランチクロス生地image
給食ナフキン(ランチクロス)を簡単に作るための生地と選び方給食ナフキン(ナフキン、ランチクロス)は何枚も必要なので少しでも簡単に作れるといいですよね?生地の選び方一つでとっても作るのが簡単になります。おすすめの生地と選び方をご紹介します。...